8件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

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世田谷区議会 2022-11-11 令和 4年 11月 福祉保健常任委員会-11月11日-01号

下に(5)でオンライン診療等流れが、図がございます。こちらでいいますと、今年の八月から開始いたしましたのが③の流れになります。いわゆるオンライン診療で、検査キットをお持ちでない場合は自宅検査キットを配送し、お持ちの方は自宅で先に検査をし、オンライン診療を受けて陽性か陰性かという判定を受けて、薬の処方が出るという流れでございます。

世田谷区議会 2022-09-05 令和 4年  9月 福祉保健常任委員会-09月05日-01号

体制確保支援を受けた医療機関によるオンライン診療等流れを一表にまとめたものでございます。一つの事例といたしまして、例えば御自宅抗原定性検査キットがない場合は、事前に御自宅に届けるなどいたしまして、御本人自らキットを使いまして自己採取を行いまして、その後オンライン診療を受診いただきます。その場合、医師の判断によりまして、必要に応じて薬を処方するといった一連の流れをこの表で記載してございます。  

世田谷区議会 2021-09-15 令和 3年  9月 定例会-09月15日-01号

しかしながら、七月末からの患者急増に伴い、当該委託事業者体制も逼迫し、相談電話電話オンライン診療等予約が取りづらくなったことから、従前の委託事業者に加え、健康観察健康相談に対応する新たな事業者を追加するための補正予算を本定例会に提案させていただきたいと思っております。

世田谷区議会 2021-09-02 令和 3年  9月 福祉保健常任委員会-09月02日-01号

No.2、No.3、No.4につきましては、こちらの方の健康観察実施方法は、世田谷区の健康観察センター医療職が体調を確認し、必要に応じてオンライン診療等を案内いたします。  No.5からNo.8につきましては、年齢と住まいの地域で異なりますが、自動電話LINE等によりモニタリングを実施している状況でございます。  

大田区議会 2021-03-11 令和 3年 3月  予算特別委員会-03月11日-01号

非接触の中にあっても、心のつながりを支えるツールとして、社会からの孤立を防ぐツールとして、スマートフォンやタブレットなどのデジタル機器利活用が必要ですが、それだけではなく在宅高齢者の見守り、オンライン相談オンライン診療等も含む在宅介護在宅看護在宅医療という地域包括ケアの充実にICTの活用をしっかりと組み込まれること、さらには在宅、看取りを支える体制の確立に活用されることまで展望して、しっかりと

世田谷区議会 2021-02-25 令和 3年  3月 定例会-02月25日-02号

デジタル化は、行政サービスのほか、防災情報オンライン診療等医療在宅見守りなど区民の命に関わるツールや、地域コミュニティー買物支援など生活の質を向上させ、暮らしの手助けになると考えます。まずは、高齢者デジタル社会利便性を実感できる取組を積極的に行うべきではないでしょうか。

北区議会 2020-06-01 06月05日-06号

区民の皆様にご活用いただけるよう、北区ホームページに電話情報通信機器を用いたオンライン診療等を実施している医療機関のページを作成しました。受診の手順や厚生労働省オンライン診療実施医療機関一覧がご覧いただけるよう、リンクを貼っています。 また、医療機関に対しては、オンライン診療を推進するための東京都の環境整備補助事業の紹介をしています。 

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